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この体験からあなたはなにを学びますか?
全国から赤城に集った150人以上の参加者の皆さま、また貴重なワークショップをリードしてくださったゲストの皆さま、そして赤城青年の家の職員などこの場を支えてくださった多くの方々、本当にありがとうございました。
楽しかったですね。
様々な体験を重ね、熱く・濃く語りあった三日間から、それぞれなりに様々な気づきや思いを持ち帰られたことと思います。その後、それぞれの現場でいかがお過ごしでしょうか?
西田所長の呼びかけで、2002年の春から始まったこの企画。
国立の施設と民間の実行委員会による共同開催や、多彩な分野からのゲスト、大人数が集まる熱気、ホームページやメーリングリストなどITの活用、ホームグループという拠り所の設置、子どもの保育対応など、様々な工夫や新たな試みを重ね、練り上げてきました。
本番全体のプログラムについても、各自の思いの確認から始め、ワークショップや小グループでの体験を経て、最後は各自の現実への橋渡しで終わるなど、工夫したつもりです。
一枠90分という短い時間でワークショップを実施したことの問題点や、私の担当した全体進行の「二流の演出」部分など、至らない点も多々あったかと思います。こちらが良かれと思っても、万人が同じように感じるわけではないので、違和感や疑問が残られた方もあるかもしれません。
お互いの深化のために、お気づきの点などフィードバックしていただけたら幸いです。
いずれにせよ、「この体験からあなたは何を学びますか」?
無数の種が様々な花を咲かせますように。
またそれぞれの道の途上でお会いしましょう!
総合監修・中野民夫
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ワークショップが特別な体験ではなくなるように
私たち実行委員会の準備スタッフは、参加者のみなさんと同じくらい、今回のフォーラムを楽しみにしていました。
開催期間中は各ワークショップにも一緒に参加し、ホームグループの座にも暖かく迎えていただくなど、みなさんの三日間の体験の一部分にすぎませんが、わずかでもそれを共有できたことを嬉しく思っています。ありがとうございます。
ワークショップって一体なんだろうと、頭の中のクエッションマークが増えた方も多いのではないかと思います。私たちスタッフも、ひきつづき考えている最中です。
しかし「ワークショップとはなにか?」という問いそのものが、立て方を間違えているのかもしれません。そもそもワークショップとは、そんなに特別なことなのでしょうか?
ワークショップはそれ自体が目的ではなく、目的にむけた手段であるはずです。
お祭りのように際立った非日常ではなく、物事のよい進め方として、ワークショップ的な工夫が私たちの仕事や生活の随所に遍在してゆく。結果として、いつかワークショップという言葉も消えてしまう。それが理想形なのかもしれません。
充実した時間を、ありがとうございました。
フォーラム実行委員会
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(c) 2002 Akagi Workshop Forum |
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