学校教育、カウンセリング、即興演劇、国際理解教育、まちづくり、デザイ ン、環境学、アート、これからの社会づくりなど、さまざまな分野・人との接点が、何を生み出すでしょう。
各ゲストは、別のゲストのプログラムにも参加。三日間のプロセスを、参加者 ・スタッフとともに共有します。 中野民夫(総合監修)と西田真哉(青年の家所長)も、二日目のプログラム担当を検討しています。


1999年、ネパールにおける農村開発における教師への技術移転を指導。2000年、ケニヤの農村開発プロジェクトにおいて、30の村でチーフトレーナーとして住民研修ワークショップを実践。この年より、ベトナム北部山岳地域の貧困削減プロジェクトにも参加。現地スタッフや指導者を育成。01年、ベトナム貧困削減計画プロジェクトにおいて現地人材を育成。参加型の住民会議を実現する。03年より、ファシリテイター養成講座を開講。
参考リンク:
→ICA文化事業協会
→ICA/まちづくりファシリテーター養成講座
→ケニア共和国でのプロジェクトレポート
帰国後、ガムラン作品「踊れ!ベートーヴェン」を作曲し、インドネシア各地で演奏。箏や尺八など、アジアの楽器のための作曲にも尽力。鍵盤ハーモニカでの路上演奏の記録を綴った「路上日記」(ペヨトル工房)や、老人ホームでの共同作曲など、コンサートホール以外での音楽活動にも積極的。02〜04年にかけては、山口情報芸術センターで、企画・作曲・演奏のすべてを、市民ボランティアと協働で作り上げるコンサート「しょうぎ交響曲の誕生」を実現した。
現在、えずこホール(宮城県大河原町)でのワークショップを皮切りに、日英共同で新しいオペラづくりに取り組むなど、地方の文化施設と積極的にプロジェクトを展開中。また、「エイブルアートオンステージ」の実行委員として、障害のある人の舞台芸術活動が日本で展開する可能性を探っている。鍵盤ハーモニカ5重奏「P−ブロッ」主宰。
参考リンク:
→野村誠 公式サイト
→コンサート『音楽ノ未来・野村誠の世界』
(003/8/29・碧水ホール)パンフレットより
→佐倉市立美術館 体感する美術2002
耳をひらいて Open your ears
→しょうぎ交響曲の誕生
→野村誠 梅津和時 コンサート
→音楽家・三輪真弘によるコメント
CDなど:
→『せみ』(Steinhand)
・『INTERMEZZO』(Airplanelabel)
・『路上日記』(ペヨトル工房)
北カリフォルニア山中の自然生活入門から帰国して82年に屋久島へ定住。エコロジカルな暮らしの実践と、それに根ざした著作活動を深めるが、86年のチェルノブイリ原発事故で社会的なネットワークや働きかけの重要性にもあらためて目覚め、著訳書と並んで家族の手づくりによる『LIVEGreen
地球生活誌』を編集刊行。
90年代には初小説執筆をきっかけに環太平洋の先住民文化をフィールドワーク。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以後は、世界に走った亀裂を見つめる政治・社会評論的な仕事も加わった。地元では屋久町環境審議会会長を務める。
人間界と自然界、内面と外面、個と社会など、一見対立する領域の双方にバランスよく目配りしつつ、その境界面=波打ち際を歩いて、漂着物を発見・報告しつづけることがライフワークのようだ。
参考リンク:
→TUP速報 by 平和をめざす翻訳家たち
→Hot WIRED インナーネットワーク
書籍リンク:
→『非戦という希望』(七つ森書館)
→『屋久島水讃歌』(南日本新聞社)
→『環太平洋インナーネット紀行』(NTT出版)
→『地球生活』(平凡社ライブラリー)
→『非戦』(幻冬舎/坂本龍一監修、共著)
→『世界は変えられる TUPが伝えるイラク戦争の「真実」と「非戦」』
(七つ森書館/TUP監修)
訳書:
→『一万年の旅路』(翔泳社/P・アンダーウッド著)
→『ガイアの時代』(工作舎/J・ラヴロック著)
→『オールウェイズ・カミングホーム』
(平凡社/U・ル=グィン著)
ほか多数。
東京造形大学デザイン学科教授。株式会社オープンハウス代表取締役。エコデザイン研究所代表。日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査委員(1988年〜)。O2
Global Network 日本代表。NPO法人エコデザインネットワーク理事、他。
参考リンク:
→エコデザイン
→桑沢デザイン塾
→プロフィール(オープンハウス)
書籍リンク:
→『戦略環境経営エコデザイン―ベストプラクティス100』ダイヤモンド社(共著)
→『私の選んだ一品』日本産業デザイン振興会(共著)
・『21世紀・エコロジーとビジネスの構造』ダイヤモンド社(共著)
・『デザインコンサルタント』JDCA出版局(共著)
98年フリーとして独立。市民参加や環境教育・環境学習をテーマに、講師・企画・調査等を行っていたが、2002年より「持続可能な開発のための教育の10年」の推進運動に参加、翌03年、その推進組織の立ち上げに携わり現職にいたる。
「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議事務局長。(社)日本環境教育フォーラム理事。
“フォーラムでは、「市民の社会参加につながる教育とは?」を一緒に考えたい”(7/11付けメールより)
参考リンク:
→「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議
書籍:
→『地球を楽しむ 環境ボランティア ナビ』学研(企画コーディネート)
→『環境ジャパン1999』ダイヤモンド社(共著)
檜本さんは1956年、三重県・伊勢市生まれ。大学および大学院で哲学を専攻。83年に大阪府立松原高等学校に赴任、現在に至る。
担当科目は英語。生徒との出会いを通じ、同和問題をはじめとするあらゆる人権を機軸に据えた教育実践に取り組む。それまでの松高教育を発展・継承させるべく、普通科から総合学科への改編(96年)に際しては、「信頼(Faith)とつながり」、「学び方を学び、生き方を学ぶ」といったスクールコンセプトを基盤に据えた新しいタイプの学校づくりに参画。地域の人々やさまざまな分野の専門家との協働、そして体験学習やピアエデュケーションを基盤に据えたユニークな教育スタイルを同僚とともに追求してきた。99年からは、高校生がアジアの国々に出かけるスタディーツアーを企画、毎年実施している。