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2007年09月13日
里山留学6日目(8/4)
里山留学を終えて早1ヶ月が過ぎ、先週末は、参加した子どもたち、保護者、スタッフ一同でふりかえりミーティングを、また同じ日の午後から翌日にかけて体験活動セミナーを開きました。
そこでの模様の報告の前に、残す2日の里山留学のようすをお伝えしたいと思います。
6日目。八王子の市街地では、毎年恒例の「八王子まつり」という大きなお祭りが催される日でしたが、この里山留学も、この日は、朝から地域の大人、保護者、外からの見学者らが訪れ、にぎやかな一日になりました。
大人も子どもも、やりたいことを提案して過ごします。

会期中、地域の人からの野菜の差し入れをたくさんいただきました。大根、じゃがいも、小松菜、きゅうり。。。1週間も過ごすと、料理は、食材のストックを見ながらメニューが決まっていくような、家庭料理に近い流れができて来ていました。たくさんいただいた小松菜は、浅漬けやハムと炒め物に。

この日の朝のやりたいことミーティングには、いろんな大人が参加しています。クラフト遊びをやろう、と訪れた近くの美大生。地域で活動する料理サークルのひとたちは、屋台村をやろう!と、屋台作りから始めたいと提案(プロセスは、こちらでもレポ−トされている →おつまみ作り隊)。子どもたちは、いつものように、自分のやりたいことを提案しながら、大人たちの提案する遊びにも混じっていきました。

大学生が提案したはっぱや拾って来たもので、スタンプをして、エコバッグを作ろう、という遊び。形になって残る遊びも楽しい。

朝晩の涼しさで比較的しのぎやすかった里山留学も、終盤になって本格的な暑さを迎えました。炎天下、学校のテントを利用して、屋台作りがはじまりました。週末の大人たちが本気で遊んでいる。この遊びに加わった子どもたちは、のれん作りをしました。

日が傾きかける頃、屋台村の完成。並行して家庭科室では、料理の下準備が進められていました。最後の夜。今夜のメニューは、焼きそば、豚汁、チヂミ、焼きイカ、焼きとうもろこし、白玉ぜんざい。大勢の大人と子どもでお腹いっぱい食べました。この夜、一夜限りで屋台は撤収。
投稿者 森川千鶴 : 2007年09月13日 02:22