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2007年08月22日

里山留学4日目(8/2)

会期中、場の流れに任せながら、今何ができるか?と自分にできることを探して歩いていました。
広いフィールドで、同時多発的に起こっていることを、その場に居た人だけが知っている場面の方が多いでしょう。それでも、行く先々でいい場面をたくさん見ました。私たち大人も、そんないい場面を、「こんなことがあってね。。。」と共有することから、これからを始められないか、と思っています。

昼に夜にと、地域のさまざまな方が様子を見にたずねてくれます。あるとき来られた教育委員会の方は、スタッフの子どもへの接し方が印象的で、直後の主催事業の参考になった、子どものテンションを助長したり諌めるのではなく、寄り添って行く感じがとてもよかった、と後日話してくれました。
4日目。これまで子どもたちと過ごして来たフィールドに、スタッフ以外のさまざまな人たちがかかわる時間がありました。

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1週間のあいだ、なんとも言えない調和のある場面に何度か出くわしました。それぞれが思い思いに過ごし、夢中になっているのですが、その場は離れたところから見ていても平和な雰囲気に満ちていて、とても心地よいものでした。昨年の島根・三瓶での子どもと大人のワークショップでも出会った場面です。

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この日、「そうめん流し」をやりましょう、と提案してくださり、由木西小学校に通う仲川さん親子と木下さんのお孫さんが、にわか留学生として参加。生活臭の漂って来た体育館。。。

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やりたいことに分かれて過ごす。「そば打ち名人」の養田豊太郎さん(東京都地域興しマイスター)から、本格的な手打ち蕎麦の作り方を教えていただいた。このキャンプで食べたもので一番美味しかったのは、そば!と話していた子どもも。

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関根さんは、朝から一日、竹を切り出して楽器を作ったりして一緒に過ごしてくれました。

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仲川さんはこんなにりっぱな流しそうめんの台を作ってくれました。ようすを見に来てくださった木下さん。お昼ご飯は、自分たちで打った蕎麦と野菜のてんぷらをいただいた後、流しそうめんをいただく、というなんともぜいたくなメニューになりました。

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竹を使って遊ぶというので、朝のミーティングで、「せいろ」を作ってほしい!という大人のリクエストが。夕食は、肉まん、中華ちまきなど手作りの蒸し物が。かかわる大人の関心と作業の支えがあってこその充実した食事の場面が多かった。

 

投稿者 森川千鶴 : 2007年08月22日 02:04

 
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