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2006年09月30日
里山倶楽部「里山キッズクラブ」(大阪府河南町)

かつらぎ里の家。築100年ほどたった民家です。子どもキッズクラブの活動拠点として大活躍。「へっついさん(竈)」や、にわとり小屋もあります。家主の方は20年ほど前に集落を離れましたが、週末ごとに畑仕事で戻ってきて活動をバックアップ。この建物は地域と一体になった活動の象徴です。
「現場探訪(その1・関西編)」2ヶ所目の訪問先は、大阪南部にある里山倶楽部です。
大阪市内から車で約1時間、富田林市のとなり河南町に里山倶楽部はあります。
大阪市内で理事の新田章伸さんと顔合わせをしたあと、キッズクラブ活動の中心である持尾集落にある「かつらぎ里の家」へ泊めていただきました。
翌朝、地域に密接した活動や、衣食住という生活の基礎に注目する視点などの特徴を伺ったあと、フィールドを案内していただきました。
新田さんは、里山倶楽部の活動の他、環境教育に携わる若い人たちと「里山フォーラム」というネットワークをつくっています。
大阪市内でそのミーティングの後半に合流させていただき、ネットワークの人たちとの交流を持ちました。
組織の中でファシリテーターとして活躍している人もいますが、新田さんのように、キャンプや環境教育のワークショップノウハウを持ち、それに磨きをかけながら自律的に仕事を作っている人たちがいる、というのは、自明のようでいながら再認識、でした。
(追記:森川千鶴)
投稿者 yoshizawa : 2006年09月30日 14:44