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2006年09月28日

京都造形芸術大学「こども芸術大学」

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施設は「大きなリビングダイニング」を中心に背中が山、表は見晴らしの効く好ロケーション。向かって右がアイランドキッチン。真ん中では子どもたちがおやつをたべています。左の天井の低い部分はお母さんのためのスペース。このときは大学学園祭にどんな関わりをするのか、についてミーティングをしていました。

全国子どもワークショップフォーラムのメンバーは、11月のフォーラム本番にむけて、関西の現場を見学する「現場探訪(その1・関西編)」に行ってきました。

初日9月26日は、京都造形芸術大学の中にある「こども芸術大学」の見学。

企画運営室の笠原広一さんから、子どもだけでなくお母さんが通うことができるシステムのことや、なぜ芸術大学が子どもの教育なのか、などたくさんのお話を伺いました。

こども芸術大学
★9/30の13時ごろまでリンク先に誤りがありました。訂正するとともにお詫びいたします。

 

わたしたちの探訪は、子どもの体験学習をめぐって、目にみえるプログラムだけでなく、その場のありよう、それを支える大人のありよう、を見にいく旅です。
実際に訪れ、場に肉薄することでしかわからないものがあります。訪れるところでは、人に会って話をする、ということを大事にしています(アポなしではありませんよ)。

笠原さんは、国内の数々のチルドレンズミュージアムを手掛けてきた人。01年のニューヨークテロを目の当たりにした時、「アートで子どもたちに何ができるだろう?」という思いをさらに強くしたといいます。
2005年4月に開学した「こども芸術大学」では、「こどもこそ未来」という言葉のもと、就学前の3歳から5歳の子どもとそのお母さんのための新しい教育に取り組んでおられます。

笠原さんとの話は、3時間近くに及びました。
その中で、芸術教育に際して「ものごとを注意深く、肯定的に見直していきたい」という言葉に、同じニオイを感じました。
旅のはじまりに出会ったその言葉は、わたしの道しるべのひとつになりました。(追記:森川千鶴)


投稿者 yoshizawa : 2006年09月28日 07:10

 
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